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非破壊検査・選別サービス
(~全数検査)

組み上がった後に発覚した組み立てミスや異物混入など、
良品・不良品の選別をX線を用いた非破壊検査で承ります。

非破壊検査・選別サービスとは

不具合が懸念される製品群に対して、X線透過像(レントゲン画像)やX線CTデータを利用した選別サービスを提供しています。
産業用X線CTを用いるため、様々な角度からの透過像を高速で取得することが可能で、緊急性の高いご相談にも短納期で対応が可能です。
少量の検査はもちろん、全数検査の実績も有しています。

非破壊検査・選別サービスとは

サービスの活用シーン

航空宇宙や競技、医療機器など、決して不具合が許されない製品群の信頼性向上だけでなく、量産品の合否判定までご活用いただけます。

サービスの活用シーン

選別対象に応じた
2つの手法

お客様からご支給いただいたサンプルを元に
X線透過像やX線CTスキャンを用いた
最適な選別手法をご提案させていただきます。

X線透過像(レントゲン画像)を用いた選別の特徴

FEATURE1

撮影

設置から画像取得まで1サイクル数十秒で実施できるため、スピーディーに数多くの選別を行えます。また、検査対象を回転させ複数の角度でレントゲン画像を取得することも可能です。また、製品に応じて最適な検査治具を作製することで、一度の撮影で複数個を同時に確認できます。

X線透過像(レントゲン画像)の撮影

FEATURE2

記録

不具合品を発見した際、対象の検査画像を保存することが可能です。

X線透過像(レントゲン画像)の記録

事例

ボールペンの組み立てで
一部組み込み漏れがあった場合

バネの組み込み漏れの可能性がある製品を並べ透過像を取得することにより、左から3番目にバネのない個体を発見することができました。
この事例で30,000本の選別作業を行う場合、最短4営業日で実施可能です。

セッティング

X線透過像

X線CTデータを用いた選別の特徴

FEATURE1

撮影

検査対象を360度回転させながらスキャンを行い、三次元化されたCTスキャンデータを取得します。透過像を用いた選別と比較してスキャンに時間を要する反面、透過像では判断できなかった形状を選別することが可能になります。
また、寸法情報も得られるため、シビアな判断が必要なものでも信頼性の高い情報をご提供できます。

三次元化されたスキャンデータを取得

FEATURE2

記録

CTデータおよび連続した断層画像もご提供可能です。
そのため、データの納品後にお客様自身で最終判断いただくこともできます。

CTデータの記録

事例

ボールペンのボール径が
複数混ざってしまった場合

ボール径は透過像では判断できません。そのため、X線CTスキャンを用いて3次元情報を取得しボール径を計測します。検査の結果、0.7mm、0.5mm、0.38mmと3種類の混在が確認されました。
この事例で3,000本の選別作業を行う場合、最短3営業日で実施可能です。

セッティング

ボールペンのセッティング

X線CT画像

ボールペンのX線CT画像

お問合せ・お見積り

非破壊検査・選別サービスのご利用の流れは、下記の通りとなります。

  • 電話、E-mailによるお問い合わせ

    1

    電話・メール

  • 撮影物送付、お持ち込み

    2

    撮影物送付、
    お持ち込み

  • 選別条件の設定および御見積

    3

    選別条件の設定
    および御見積

  • 発注

    4

    発注

  • 選別結果の納品

    5

    選別結果の納品