オーダーの流れ

CTスキャン受託サービスのご利用の流れは、下記の通りとなります。

電話・メール
見積確認・発注
撮影物送付
撮影・データ編集
納 品
  1. 1.電話、E-mailによるお問い合わせ

    撮影目的(可視化、形状抽出、欠陥解析など)、希望納期、撮影物の概寸(高さ、幅、厚み)、材質(樹脂、金属名)、求める寸法精度、希望する納品データの形式、納品時のデータデバイスの種類をお伝え下さい。

  2. 2.見積確認・発注

    お問い合わせ内容に沿って、営業担当よりお見積もりを提出いたします(撮影物を先に送付いただき、現物確認後のお見積もりとなる場合がございます)。諸条件の確認・調整後、ご発注いただけます。

  3. 3.撮影物の送付

    弊社宛に撮影物をご送付ください。その際には破損防止のため、撮影物を必ず緩衝材で保護してください。また、生物系の撮影物は死着・腐敗防止のための措置を、鉄製品などの撮影物は防錆剤の塗布を行った上でご送付をお願いいたします。

  4. 4.撮影、データ出力・編集

    撮影難度や試料サイズに依りますが、試料の撮影には5営業日、データ出力には2営業日程度かかります。取得データは、下記の中からご希望の形式で提供いたします。

    1. 1)xy、yz、xz平面にそったスライス画像(DICOM、TIFF、JPEG、RAW形式)
    2. 2)3Dデータのキャプチャ画像(BMP、TIFF、JPEG形式)
    3. 3)VGStudioMAX2.2対応データ(VGLファイル、VOLファイル、プロジェクトデータの3点)
    4. 4)製品形状のSTLデータ(ノイズが少ない撮影物のみ)
  5. 5.データ納品・撮影物の返却

    撮影データを撮影物と併せて納品いたします。納品に使用するデバイスは、USBメモリ、DVD-R、Blu-rayディスク、
    ポータブルハードディスク、オンラインストレージ(低容量データのみ対応)、CD-R(スライス画像のみ対応)、
    のいずれかをご選択いただけます。

オプションサービスについて

通常のサービスに加えて、下記のオプションサービスがご利用可能です。※別途お見積もりが必要。

  1. 1.動画制作

    撮影データを使用して、2D・3D動画を制作いたします。欠陥箇所の図示や、プレゼンテーションなどに使用することが出来ます。

  2. 2.設計値・測定値比較

    設計データ(STL、IGES、STEP)と、撮影データを比較します。差分のカラーマップや寸法情報を2D・3Dデータに図示して、出力することが可能です。

  3. 3.肉厚解析

    撮影データから撮影物の肉厚を解析し、測定を行います。各箇所の肉厚は、2D・3Dデータに図示して出力することが出来ます。

  4. 4.寸法測定

    撮影データから撮影物の寸法を測定します。内腔の体積計算、真円度や平面度などの計測も可能です。測定・計算結果は、2D・3Dデータに図示して出力することが出来ます。

  5. 5.欠陥解析

    撮影データから撮影物内部の欠陥を検出します。ボイドやクラック、内在物の空間位置、体積、直径などの情報を得ることが可能です。検出結果は、2D・3Dデータに図示して出力することが出来ます。

  6. 6.データ変換

    撮影データから出力した製品形状のSTLデータについて、反転面や欠落面の修正サイズ圧縮、簡略化などを行った上で、IGES、STEPデータへと変換します。

  7. 7.透過検査

    撮影物のX線透過像で、混入物や内在物の方向などを確認することが出来ます。
    ※寸法計測や撮影データの編集・解析を行うことは出来ません。

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