よくある質問

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よくある質問

CTスキャナと非接触三次元測定機・3Dデジタイザとの違いはなんですか。 非接触三次元測定機や3Dデジタイザは、撮影対象にレーザーを当てて反射してくる光を検知することで形状や寸法を測定します。一方、CTスキャナは撮影対象にX線を透過させ、この透過光を検知することで撮影対象の外部形状を測定したり、内部状態を可視化します。
CTスキャナにより、どのようなことが出来ますか。 非接触三次元測定機や3Dデジタイザでは難しい、金属光沢のある製品・透明な製品の寸法測定、対象内部の可視化・形状抽出、クラックやボイドなどの欠陥解析、対象内部の異物検出が出来ます。
撮影データはどのような形式で出力してもらえますか。 断面画像は、JPEG、TIFF、DICOM、RAWのいずれかの形式で出力可能です。
断面動画や3D動画は、AVI形式で出力が出来ます。ノイズが少ない撮影データに関しては、表面形状をSTL形式で出力することが出来ます。ボリュームグラフィックス株式会社のVGStudioMAX、myVGLをご利用になっている方にはVGL、VOL、プロジェクトファイルの3点をお渡しすることが可能です。
出力データはどのようなデバイスで送付してもらえますか。 CD-R、USBメモリ、DVD-R、Blu-ray、ポータブルハードディスク(返送の必要有)の中から選択することが出来ます。ご希望であればオンラインストレージや、ファイルを分割した上でのメール送付も対応可能です。
※データ容量によっては、送付形式・デバイスが限定される場合がございます。
産業用CTスキャナと医療用CTスキャナの違いはなんですか。 医療用CTスキャナは放射線被爆を抑えるため、産業用X線CTとは異なり短時間でスキャンを行うことを重要視した仕組みになっています。また、X線管から患者・検出器の位置関係が固定されており、解像度はほぼ固定となります。一方、産業用X線CT装置は幅広い製品に対応できるようX線の条件が調整できるようになっており、医療用に対し長いスキャン時間を要します。さらに、被写体を固定するステージがX線管と検出器の間を移動できるため、観察範囲が小さい場合は高解像度なデータを取得することが可能です。
人体や動物の撮影は出来ますか。 医療用途での使用は出来ないため、生身の人体に関しては撮影をお断りしています。
臓器や動物・植物に関しては、生体・標本に関わらず、感染性のあるもの、倫理的に問題があるものについては、撮影をお断りする場合がございます。事前に使用目的をお伺いしたり、撮影上の注意事項をご説明する場合がございますのでご了承ください。
ご参考資料として、弊社が運営している「CT生物図鑑」のデータを無料でご覧いただくことが可能です。https://ctseibutsu.jp/
CTスキャンを行った場合、試料に影響はありませんか。 試料の変色、物質の化学的結合が切れる、回路に微小な電流が流れるなどの影響が出る可能性があります。これらの影響・結果による損害については、弊社では責任を負いかねるため、影響が予測される試料や希少な試料のスキャンについては、事前に懸念事項などをお知らせください。
撮影データの長期保管、再送付は行ってもらえますか。 撮影データは、原則二週間保存いたします。この期間中であれば、データの再送付は可能です。長期間に渡ってデータ保管をご希望の場合は、別途ご相談ください。
装置を借りて自分で撮影を行うことは出来ますか。 原則ご遠慮いただいております。撮影時にお客さまの立会いが可能ですので、機密保持などの問題や特殊操作が必要なスキャンなどについては、詳細をご相談の上ご依頼ください。
装置の見学は出来ますか。 phoenix nanotom mは本社工場(新横浜)、phoenix v|tome|x m300とphoenix v|tome|x c450はコンセプトセンター(長野県飯田市)に設置されています。見学ご希望の装置、ご希望の日程をお問い合わせフォームからお知らせください。